【旅行】千葉県の鋸山のオススメポイント!そこは地獄の入り口を覗ける場所

旅行・目的地

千葉県安房郡鋸南町と富津市の境にある、標高約329mの山。山頂から富士山や伊豆天城山、大島などが一望できる。正式名称は乾坤山。
江戸時代に、良い石が採れるとの事で、採石場として有名で、採石した後の露出した岩肌が鋸のようだったことから、鋸山と呼ばれるようになった。
採取された石は横浜や港などで使用されていた。
現在は採石は禁止されており、観光地としてロープウェイが設置され、たくさんの人が訪れる。

雄大な山々を超えるとそこには楽園が

鋸山は低名山なので、初心者の登山として向いています。ハイキングルートが設定されており、関東ふれあい道ルート、房州石の切り出しをしていた車力道ルートがあります。高尾山と同じく、ロープウェイもあり、それで山頂駅まで行けます。また、有料道路で車で山頂付近まで行く事ができます。展望台からは雄大な景色を望む事ができ、360度のパノラマの景色は圧巻。富士山や伊豆大島、海と山々に囲まれて、日本にいるのではない錯覚に陥る程。
また、初日の出スポットとしても知られており、年末年始の時期は、ロープウェイも早朝の特別運行があり、たくさんの人が訪れます。
山頂の名スポット、地獄のぞきは、日本人だけではなく海外の方々にも人気のスポットです。

千葉県の鋸山のオススメポイント!そこは地獄の入り口を覗ける場所

インスタ映えどころではない恐ろしさ

鋸山山頂、展望台がある場所に位置する、地獄のぞき。
石切場の絶壁の上方が突き出ており、そこから下方を覗き込む事ができます。岩場としてしっかりしているので落ちる事はないと分かっていても、どこか頭の中のイメージで、足下が不安定な気がしてしまいます。高所恐怖症の方はちょっときついかもしれません。しかし恐怖を乗り越えると、そこには絶景が広がっており、360度大パノラマ。富士山や伊豆大島を望め、雄大な山々と海を見る事ができる。地獄のぞきから写真を撮るのも良いが、おすすめは、真横から地獄のぞき自体を撮る事。

地獄をのぞいた後は、日本最大の仏を拝む。

鋸山全体が日本寺という境内となっており、日本最古の寺。ルート的に地獄のぞきをした後は、階段を登ったり降りたりを繰り返します。道が合っているのか心配になる程の距離です。ふと開けた場所がありますに出ると、そこには日本最大のどっしりとかまえた大仏、薬師瑠璃光如来が鎮座しています。鎌倉大仏の2倍、奈良大仏の1.8倍の大きさです。
日本寺内には山頂エリア、大仏エリア、中腹エリア、武漢エリア、表参道エリアという5つのエリアがあり、季節折々の顔を見せてくれます。

千葉の海の幸をまるごと楽しむ!

漁師料理 かなや。鋸山の近辺にある、直売所や日帰り温泉施設と同じエリア内にあるお店です。
海沿いに位置しているため、非常に新鮮な魚をおろしてくれて、海鮮丼や鮨、天ぷらなども食べられますが、なんと言ってもおすすめははまぐり。はまぐりやサザエなどの貝類を丸ごと自分で焼くことができます。
晴れた日には富士山を一望できますが、土日は人でごった返すので、早めに行くか、平日に行くのが良いでしょう。

東京から車で海ほたるに行き、足湯をしてアイスを食べ腹ごしらえ

そこから鋸山に行き、ロープウェイから山頂駅、地獄のぞきで写真を撮ったあとは、日本最大の大仏様にご挨拶をし下山。かなやではまぐりを焼き、海鮮丼もしくは穴子丼を食べてから、汗をかいていたら同エリアにある温泉施設で絶景を眺めながらひとっ風呂浴びます。さらに同エリアにあるお土産どころで千葉の名産品を買いましょう。
体力と時間に余裕があれば、千葉名産のイチゴ狩りやフルーツ狩りを楽しんで、再び夕方&夜の海ほたるへ。また違った顔を見せてくれます。お腹に余裕があれば、あさりマンか、あさりラーメンで締めましょう!

狙い目は朝早めか夕方です!

土日祝の朝〜午後一くらいはかなり混んでいるようですので、土日祝なら朝早めに登ってしまうか、午後過ぎの夕方少し前に山頂に着くようにすると良いでしょう。平日でも結構人がいますが、少なめなので、平日に行ける方は是非平日に訪れて頂きたいです。
地獄のぞきは人が多すぎる写真スポットなので、混雑していると満足に写真を撮る事ができません。海外の方も多く、順番という概念がないので、人がいない時の方が絶対におすすめです。

パワー×パワーでエネルギーチャージ

5月のハイキング日和の天気が良い日は、山々の木々の新緑が茂り、ただでさえパワースポットの鋸山に、さらにパワーが溢れます。空気も清廉され、これぞ山の良さ!と思える時間を満喫できます。
少し涼しくなった秋口もおすすめ。
物悲しさと切なさが、日本寺の大仏様とぴったり合います。サンセットの時間帯だとより荘厳な空気感に包まれることができます。
また、年始には早朝特別運行のロープウェイがやっているので、初日の出を見にきても良いです!

あなたの望む地獄へ、そして天国へ

地獄というワードはどこか恐ろしかったり、マイナスなイメージがあります。そのイメージはたぶん合っていて、人は死を想像できる場所には絶対的に恐怖を感じるようにできています。鋸山の地獄のぞきというネーミングで、やめておこうと思う方もいるかもしれません。もったいない!天国と地獄は紙一重。落ちれば地獄、上がれば天国、そんな秤のど真ん中にいられるような経験ができるのです。
千葉には鋸山のような素晴らしい山々、お寺、そして海に囲まれ美味しくて新鮮な海の幸が食べられます。イチゴなどのフルーツ栽培も盛ん。1日中遊べます。是非天気の良い日は千葉に行って、鋸山に登ってみてはいかかでしょうか!

コメント

タイトルとURLをコピーしました