【旅行】鳥取県湯梨浜町の東郷湖のオススメポイント!あなたは、この静寂をご存知ですか?

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あなたは、鳥取県をご存知ですか? といっても、「もちろん」とお答えになる方がほとんどでしょう。では、湯梨浜町は? 東郷湖は? 存じない方の方が、多数派だと思います。東郷湖は、時に東郷池とも呼ばれます。日本一大きな湖である琵琶湖と比べものにならないほど、小さな小さな湖です。観光客も、おせじには多いとは言えません。しかし、だからこそあなたは、この場所の静寂をひとりじめすることが出来るのです。そんな贅沢を、一度味わってみませんか?

まずは、ぶらりとお散歩をしましょう

何といっても、ここの醍醐味はお散歩です。この辺りは温泉街なので、かつては人の往来で賑やかだったそうです。現在は、人口の減少もあり、平日休日問わず静寂に満ちた地域になっています。しかし、近年はIターン、もしくはUターンで定住する若者が増え、お店を開いたり、地域の活性化に尽力したりしています。また、元々ここで暮らしている地域の人達も、彼らを受け入れる懐の広さを持っています。そのため、ぶらりと散歩するだけでも、色んな発見があります。例えば、人が一人やっと入れる程の路地を抜けると、そこが温泉になっていたり。趣のある建物だと思ったら、地域の人達も外部の人達も皆受け入れるゲストハウスになっていたり……。なので、まずはガイドブックに頼らず、足の向くまま、気ままに歩いてみましょう。

鳥取県湯梨浜町の東郷湖のオススメポイント!あなたは、この静寂をご存知ですか?

6月になったらおいでませ「あやめ池公園」

東郷湖といえば、ぜひこの場所へ行ってみてください。「あやめ池公園」。ここは、文字通りあやめを見て楽しめるところです。あやめの見ごろは6月頃なので、その時期に訪れれば、色とりどりのあやめが、あなたを待っています。また、あやめ池公園の見どころは、あやめそのものだけではありません。何とここでは、クリスマスの時期になると、イルミネーションを観賞することが出来るのです。一粒で二度おいしいとは、まさにこのこと。ぜひ、初夏と初冬の両方に訪れてみてください。

カフェだけの利用もぜひ「ゲストハウスたみ」

さて、散歩も一区切りついたあなたは、喉が渇いてきました。そんなときに、閑静とした温泉街で、目を惹く建物を見つけます。その建物が「ゲストハウスたみ」です。ゲストハウスですが、カフェも併設されており、カフェだけの利用も出来るので、気軽に入ってみましょう。店内は、ゲストハウスの方に宿泊しているお客さんや地域の常連さん、色んな方が肩を休める憩いの場です。そこでいただくお茶は、自宅で味わうものとは、また違った味がすることでしょう。

まさか、こんな路地裏に!? 隠しスポット「寿湯」

お茶を一服いただいたあなたは、せっかく温泉街に来たのだから、温泉に入りたいと思います。しかし、どこで……。そんなときに、あなたは怪しい看板を見つけます。「寿湯通路」。訝しみながらも、その通路をくぐっていくと、何とその場所が温泉だったのです。店構えは、昔ながらの銭湯といったところでしょうか。お湯は、少々熱いですが、歩き疲れた足をほぐしてくれます。夕方頃になると、常連さんがいらっしゃることもあるので、お話してみてはいかがでしょうか?

日帰りでもOK「東郷湖ぶらり散歩の巻」

そもそも東郷湖は、日帰り旅行するのにぴったりなのです。何せ、紹介した場所を全部巡って、ようやく一日が経つか経たないかなんですから。まずは、せっかく東郷湖に来たんですから、「あやめ池公園」に向かいましょう。この場所は、あやめだけではなく、湖の美しさも満喫出来る場所なんですから。そして、休憩したくなったら「ゲストハウスたみ」に寄っていきましょう。小腹が空いているなら、ここのスパイスカレーはおすすめですよ。そして、夕方になったら、この日帰り旅行の締めくくりに、「寿湯」に浸かりましょう。

東郷湖を訪れるのに、混雑を心配する必要はありません

東郷湖は、いわゆる穴場スポットなので、いつ行っても混雑していることはありません。そのため、具体的に何時が混んでいるのか、ということは一概には言えません。一つ注意するとすれば、「ゲストハウスたみ」の営業時間。土日は一日中営業していますが、平日は朝と夜しか営業していません。そのため、「ゲストハウスたみ」に限らず、訪れるお店の営業時間は、必ずチェックしてから行きましょう。

東郷湖を訪れるなら、春から初夏がおすすめ

前述の通り、あやめの見ごろは6月頃です。せっかく旅行するなら、「あやめ池公園」も見ておきたいところ。そのため、東郷湖を訪れるのも初夏がベストと言えるでしょう。また、東郷湖周辺で見ごろになるのは、あやめだけではありません。以前は、付近に桜小学校という名前の小学校があったほど、多くの桜が花を咲かせるのです。なので、初夏とはまた違った楽しみが、春で味わうことが出来ます。

静寂を楽しむ場所 東郷湖

いかがだったでしょうか? 東郷湖のおすすめは初夏と春ですが、この湖の素晴らしさは季節に左右されるものではありません。なぜなら、静寂の中で沈む夕日は、いつ行っても眺めることが出来るのですから。しんとした中で夕焼けに包まれると、自分自身もしんとした気持ちになります。もしかしたら、そこで新しい自分を発見出来るかもしれません。静寂を愛するあなた、一度は訪れてみませんか? 東郷湖は、いつでも静寂をたたえてお待ちしています。

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